2024.12.20
最近話題の「半住半投」
これまではマイホームを購入すると老後まで住み続けることが一般的でした。
しかし、最近では「将来的な売却も考えて」住まい選びをする方が増えています。
特に福岡市は、天神ビッグバン・博多コネクティッドなど、
中心部の再開発が盛んに行われ、人口も増加中!
多くの人にとって、将来性のある魅力的なエリアではないでしょうか。
「半住半投」とは?
半分「居住」+半分「投資」で効率よく資産形成する住宅購入方法です。
自分が住んだ後に、売却や賃貸を想定して住宅を購入することです。
独身や夫婦2人の時は、都心部でコンパクトサイズの住宅を購入し、
子供を持つ頃に売却または賃貸に出すことで、
新たな広めの住宅を購入する と言ったケースです。
若いうちに価値ある物件を購入し、資産とすることで、
次の物件に住み替える時の資金にもなります。
住宅を購入する際、自分が快適に暮らすだけでなく、
投資という考え方をプラスすることで
効率よく資産形成することが可能になります。
福岡市中心部で増加中!
都心部で半住半投が普及しつつある理由として、
人口が多い都心部ほど資産価値が下がりにくい傾向にあることが挙げられます。
利便性の高い人気エリアのマンションは、
築年数が経っても、買い手・借り手が見つかりやすいですよね。
ただし注意点もあります
(1)資産価値を維持しやすい物件
将来、売却・賃貸が前提なら、資産価値を維持しやすい物件であることが基本です、
目安として、需要と供給のバランスが良い人気エリアであること、
最寄り駅から徒歩〇分というアクセスの良さはもちろん、特急停車駅かどうか、
周辺の再開発計画の有無なども大事です。
天神エリアでは再開発「天神ビッグバン」が進行中で、
終了時には天神での就業人口が飛躍的に増えると考えられます。
(2)単身者・DINKS向けのコンパクトマンション
「結婚しない・子供を持たない」人生を選ぶ方も増え、
単身者やDINKS向けのコンパクトマンションの人気が高まっています。
・広さの目安は50~60㎡
・間取りは2LDK程度
コンパクトマンションは利便性の良い都心部に多く、
人口増加傾向にある福岡市であれば、
資産価値が落ちにくいと見られています。
都心部にファミリーで住む様なゆとりあるマンションを買うのは難しくても、
コンパクトマンションなら手が届くかもしれません。
ちなみに、「ミスモ薬院ネクスト」は
●最寄り3駅すべてが徒歩6分
西鉄大牟田線「薬院」駅
地下鉄七隈線「薬院」駅 /「渡辺通」駅
●天神エリアまでは徒歩13分
●広さ52㎡~60㎡と手ごろな広さ
このことからも皆様に「ミスモ薬院ネクスト」を
自信を持ってお勧めできます!
詳しくは「ONE RESIDENTIAL SALON」にてお尋ねください。