MISMO 薬院NEXT

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CONCEPT

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CONCEPT

moment someday

毎日を楽しみながら、
ゆとりある明日へ

アクティブで華やかなシティライフを思う存分楽しみたい。
職住近接のワークスタイルで日常にゆとりを持ちたい。
賃貸経営で暮らしを安定させたい。まとまった資産を持って生涯安心を手にしたい。
そんなライフスタイルの多様化とライフステージの変化にしなやかに寄り添うマンションが
MISMO薬院ネクストです。
コンパクト&フレキシブルをコンセプトに、無駄を排したスペースに便利、快適、安全な先進機能を凝縮。
理想の明日が、今日ここから始まります。

不動産の売買や賃貸経営に
影響する人口増加が続く
福岡市中央区

人口の増加数・増加率共に、全国の政令指定都市でNO.1

福岡市中央区はまだまだ人口増加が予想されます

渡辺通&薬院エリアの
ポテンシャル

地価上昇

分譲賃貸マンション家賃

長い人生を支える、
都市型コンパクトマンション
購入という投資

住まいとして活用

自宅として自分で住む

セカンドハウスとして

SOHOとして

持ち家のメリット

投資として活用

資産として家賃収入を得る

売却して資産を運用する

節税対策として子供に譲渡する

住半投半

将来を見据えたら賃貸よりも分譲マンションという選択肢。
コンパクトマンションのぜひ知っておきたい3つのPOINT

需要の高まりで、賃貸運用も売却もしやすく。

日本全体の人口は減少傾向にありますが、世帯分類でみると今後は1人から2人世帯が増えていくというデータが発表されています。こうした傾向が続けば「少人数向けの住戸」が必要になり、賃貸経営にも、将来の売却にも、コンパクトマンションの需要が高まることが予測できます。

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高い節税効果で将来の相続税対策も。

現金や預貯金を相続する場合、基本的に額面の100%がそのまま評価額となりますが、不動産は一般的に土地が路線価、建物が定資産評価に基づいて評価額が定められ、時価よりも1/3程度低く評価されます。加えて相続時に賃貸で運用している場合は評価がさらに低くなり、現金をそのまま相続するよりマンションを相続する方がより高い節税効果を期待できます。

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万一のときも安心の団体信用生命保険。

返済期間が長期にわたる住宅ローンを契約する際、多くの場合「団体信用生命保険」に加入します。この保険は、万一、ローンを借りた人が死亡または高度障害状態になった場合、ローンの残額全てが保険金で支払われ、マンションをご家族に残すことができるので、もしもの時の安心。人によっては生命保険の代用にすることもでき、保険の見直しにもつながります。※条件によって団体信用生命保険に加入できない場合があります。

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